旧型ならアメリカ入国にビザが必要
IC旅券とは2006年3月から発行されている新しいタイプのパスポート。従来と同じ冊子型ですが中央に ICチップを格納したカードが組み込まれており、そのチップを通して個人情報を読み取るシステム。
旧型のパスポートは有効期間以内ならば今まで通り使用することができ、 IC旅券に切り替える必要はありません。。また入国審査の時に万一 ICチップが作動しなかったとしても、旅券としては有効なので入国できないということもなく、帰国後に切り替えなくても大丈夫。。あくまでも偽造防止の為のハイテクパスポートなのです。
旧型のパスポートで一つ注意点が。2004年9/11が起こった後に執行された「テロ対策包括法」により、『機械読み取り式』ではないパスポート保持者はたとえ入国の理由が観光であっても、アメリカ入国にビザが必要となります。
ビザが必要なパスポートの見分け方は簡単。パスポートの最初の個人情報が書かれているページに“THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE.”と書かれていれば、『機械読み取り式』ではない旧型なので、ビザが必要です。
たとえ IC旅券ではなくても、同じく最初のページに名前、旅券番号等が組み込まれた2行があるのは『機械読み取り式』なので、ビザの心配なし。
またアメリカ本土ではなく、グアム、北マリアナ諸島への旅行の場合は15?30日以内ならばどのパスポートであっても従来通りビザはいりません。航空券を予約する前にまずはパスポート、現地のビザの申請に関してチェックを忘れずに。
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